ルネオバの なんだかねぇ・・
山歩きの簡単レポなど・・・
こ、こ、こ、こんなところでーー!!
2016/10/03
Mon. 17:44

いきなりですが、一週間前の9月25日、私、苗場山を歩いていました。
皆さんご存知だとは思いますが、新潟と長野の県境の山。
ずっと登りたいと思いながら、関西からでは遠すぎて登る機会を逃していました。
ここに行くことになったいきさつについては、ま、いろいろあるのですがそれはともかく・・・
苗場山西側の秋山郷の小赤沢登山口から山頂へ。
山頂を後にし、ぶらぶらとまた引き返しておりました。
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ルネも歩けばド〇ローンに・・・?
2016/07/08
Fri. 12:52
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遥かなり 富士山
2016/06/26
Sun. 12:03

▲南ア悪沢岳より夜明けの富士山 8月
「私、山歩きが趣味ですねん♪」
なんて、人に話すことなんてまずないんだけど、
ってか、趣味なのか?
って、まずそこのところから、自分の中で首をかしげたりする厄介なところがあったりして・・・
自分の中では、山を歩くことは「趣味」って言葉で表現できるようなものではない気がする。
じゃあ、「生きがい」?
いやいや、そんな大層な言葉を使うと、ますます遠ざかっていくような・・・・。
ま、とにかく、頭の中の90パーセントは常に山のことが占めている。
・・・いや、98パーセントくらいかな??('~')
で、本題。
何かのはずみで 『山を歩いている』 ことが会話の相手に知られたりする時がある。
(話の流れで時には自分から言う時もある)
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スノーシュー崩壊 (>Д<)
2016/03/28
Mon. 15:42

スノーシューが壊れてしまいました。
ブーツを固定するゴムのビンディング部分がボロボロにちぎれてしまいました (>_<;)
経年劣化というのでしょうか、数年前からゴム部分に小さなヒビが入りかけていたのですが、
遂に、とうとう、先日の山でバラバラに崩壊(!)してしまいました。
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今更ですが・・・金剛山登山カード
2016/02/24
Wed. 11:47
またしても、ドッカーーンとスポンサーの広告が出てしまいました。
なので・・っでわけでもないのですが (^^ゞ
じゃーーん!!
↓これです\(⌒O⌒)/

知る人ぞ知る 金剛山登山バッチ です。
遂に手に入れました!\(⌒O⌒)/
なので・・っでわけでもないのですが (^^ゞ
じゃーーん!!
↓これです\(⌒O⌒)/

知る人ぞ知る 金剛山登山バッチ です。
遂に手に入れました!\(⌒O⌒)/
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今更ですが・・・元気です(^▽^;)>゛
2016/01/21
Thu. 12:03
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陽希クン歓迎? 釈迦ケ岳
2015/11/06
Fri. 15:15

前回の百名山に続き、 『グレートトラバース 二百名山一筆書き』 が凄いことになっているらしい。
番組の人気というより、田中陽希クン人気が大フィーバーしているらしい。
山頂で何時間も待ち出迎えたり、道路を走っているのを待ち構えて声援を送ったり。
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やっとすっきり!
2014/12/15
Mon. 16:08

分かりました!
前回の記事でアップした鈴鹿の稜線から彼方に視認した山の連なり、やっぱり大峰でした。
直線距離で100キロ余り。その間、標高の高い山も見当たらず、大峰が見えても不思議はないのですが、アルプスや御嶽山などの高く特徴のある山が見えるのならともかく、2000メートルに満たない大して起伏のない山並み。それがすぐ近くにくっきりと見えたのですから、俄かには信じることができませんでした。
逆に八経ケ岳の山頂から数百キロ先の御嶽山や中央アルプス、南アルプスなどを確認したり、鈴鹿からもアルプスを遠望したことは何度かあったのですが・・。
あの形は、どう見ても見慣れた大峰?
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あの山は?
2014/12/14
Sun. 12:29

まだ12月だというのに、厳冬期の寒さ。
皆さまいかがお過ごしですか?
前回の記事でR309の冬季閉鎖が12月15日からと書いたのですが、先週末の寒波で予想外の積雪。閉鎖が前倒し。10日(火)から通行止めになったようです。
冬用タイヤに替え、今週、最後の弥山を狙っていたのですが、残念!
あ、でも、先週末行かれた方のレポを見ると、スタッドレスでも二駆ではとてもとても登山口まで辿り着けなかったかも?
ところで、トップの画像は10日水曜、鈴鹿 雨乞岳近く清水ノ頭(しょうずのかしら)から南の展望。
すっきりと空気が澄み、遥か彼方に山並みが見えるのですが、この山、どこだかお分かりの方はいらっしゃいませんでしょうか?
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大阪的おばちゃんへの道
2014/03/28
Fri. 10:06

▲平倉峰へ(2012年2月)
二年前の冬の三峰山でのこと。
途中で立ち寄った避難小屋。
中に入ると、ご夫婦が一組と若い男女の一グループが昼食中だった。
独りパンを頬張りながら、見るともなしに若者たちに目をやった。
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