ルネオバの なんだかねぇ・・

山歩きの簡単レポなど・・・

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秋晴れの25日26日、前週の行者還岳に続いて大峰を歩いてきました。


『秋の同窓会は、焚火囲んでゆるゆるテント宴会なんていかがですかー』
上州赴任中のスロートレックさんからお誘い。




が、例によって何だかんだで皆さん都合がつかなくなり、結局、いつもな~んの予定もないルネオバと、言い出しっぺのスロートレックさん二人だけの同窓会(・・って言うのか?)になってしまった。

『んじゃ、七面山に案内して!』スロートレックさんに頼み込む。

七面山、ご存知だと思いますが、大峰 釈迦ケ岳の北隣の山。
実は私、この七面山、未踏なのです。
登りたいと思いつつ機会を逃しているうちに、登山口への林道が崩壊。それがまた更に手前で崩壊と、機会を逸していた山。
もちろん、カラハッソウ谷を詰め大峰の神々が飛翔するという神仙平からの周回だ! (⌒▽⌒)/
崩壊林道は何とか強行突破で!

(*スロトレさんレポ⇒ 大峰山系 -神々の飛翔・神仙平- 



・・なあんて目論んだのですが、情報収集するとやはり林道は突破できる状況になく、

じゃ、釈迦ケ岳経由でゆるゆるピストン?楊子ケ宿の小屋泊で。
初日に七面山まで足を延ばしてもいいし、二日目でもいいよね!ъ(^ー^)

・・・なんてことででかけたわけですが・・・。

秋の大峰 七面山(を眺めよう)レポ、少しだけ。





■行き先■  (大峰)釈迦ケ岳・楊子ケ宿付近
■山行日■  2014年10月25日26日 両日とも晴れ
■コース■   旭登山口から楊子ケ宿ピストン

25日(土) 旭登山口8:30――釈迦ケ岳11:05――孔雀覗13:15――楊子ケ宿(泊)14:55
26日(日) 楊子ケ宿8:45――孔雀覗11:00――釈迦ケ岳12:40――旭登山口15:55





登山口までの林道で既にハイ。
足元に深く切れ落ちる宇無ノ川。
その上に覆いかぶさるように色づく山肌に朝日が差し込む。
そして、今日目指す七面山の絶壁が彼方に聳える。それだけで、もう、うっとりだ!( ̄~ ̄;)


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▲中央 七面山南面の絶壁



当然ながら峠の登山口に到着してからも、もたもた。
ブナの黄葉の向こうの七面に歓声をあげ、釈迦へと続く緩やかな稜線、古田の森の辺りを見上げては溜息をつき・・。


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▲七面山の後ろに八経ケ岳も


8:30  登山口出発


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釈迦へと続くのびやかな稜線。
紅葉は終盤を迎えていた。



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広がる青空、澄み切った空気、行く手に釈迦の優美な姿、そして大日岳の尖がり。
南には遥か熊野本宮へと続く奥駈の稜線がが折り重なるように連なる。


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▲南に続く奥駈稜線  中央 台形状に笠捨山(かさすてやま)



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「いいわ~・・
やっぱり大峰・・いいわ~」

何度も何度もつぶやくスロトレさん。
足を止めカメラを構え、溜息をつき、笑い、またカメラを構え・・・


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▲大日岳と天狗山


右手、見下ろせば赤井谷の豊かな森が広がる。
丁度その辺りが紅葉の真っ盛りだろうか。


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立ち止ってばかりいる私たちの傍らを、次々に登山者が追い越して行く。

スロ 「この調子じゃいつ着くか分かりませんよね~・・」
ルネ   「んじゃ、もう、喋るのは無し!」
スロ 「えーー!喋らんかったら、(口に)ウジが湧くしぃ・・」 ・・ウジて・・(×_×;)
ルネ 「じゃ、喋ってもええけど、立ち止ったらあかん!」
スロ 「振り向いてもあきませんか?」
ルネ 「あかん!振り向いても、立ち止ってもあかん!」

スロ 「カメラは?」
ルネ 「禁止!」



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釈迦が次第に大きくなり・・



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▲秋色の海 赤井谷

あの色づく海の中に、今すぐにでも飛び込んで行きたいような・・。


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古田の森の先で八経を眺めながら大休止、そこから少し頑張って釈迦ケ岳山頂に着いたのが11時過ぎていた。
登山口から2時間40分。



11:05 釈迦ケ岳

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お釈迦様はいつもの慈愛に満ちた穏やかなお顔で迎えてくださった。


弥山からの縦走の方も丁度到着の時刻なのだろうか、山頂はたくさんの人で賑わっていた。
余りの賑やかさに、お釈迦様に手だけ合わせ山頂を後にする。



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▲山頂から北の眺め

今日の宿泊地、楊子ケ宿までここからCT2:00。


・・・・

山頂から孔雀覗までの1時間は、杖捨て、椽ノ鼻(えんのはな)、両部分け、と険しい稜線に行場が続くのだけれど、いつもながらどこがどこやら今一よく分からない。



山頂から馬の背、杖捨ての急下降。
すぐに山頂の人の声は遠ざかる。


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真下のガレた白い谷がまるで雪渓のよう。
そして、鮮やかに秋の衣装をまとった山肌。




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▲鉄鉢岩(弥勒岩)を見上げる



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▲鉄鉢岩を振り返る
上にはどう見ても人の手で載せたようにしか見えない平たい岩。
鉄鉢岩の名前の由来らしい。



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▲切れ込んだ岩の間から七面山の絶壁


岩を掴みながら這い上がったり下ったり、気の抜けない岩場が続く。
そして、岩をよじ登り大きな岩角を曲がると、ふいに足元に現れるのが蔵王権現。
椽ノ鼻だ。




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▲椽ノ鼻


椽ノ鼻を過ぎ、南側の熊笹の急斜面を足元に注意しながらしばらく行くと、穏やかな笹原の稜線歩きとなる。

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七面山との間の大きな尾根、その斜面全体が鮮やかな色彩に染まっていた。
「大峰の紅葉は控えめ」なんて、前回の行者還のレポで書いたけれど、とんでもなかった。

時間の経過と共に少し霞んできたのと、カメラ技術がいまいちで、その鮮やかさをお伝えすることができないのが残念・・。




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色付く尾根の向こう、七面山の絶壁が真正面になる。
その左手、あけぼの平の笹原の何と気持ちよさそうなこと。


・・・・

孔雀覗まで頑張るつもりが、その手前でエネルギー切れ。
奥駈道のど真ん中、倒木に腰かけお握りで昼ご飯にする。

遥か東国の地から帰って来られたスロートレック氏の為にルネオバが真心こめて
昨夜のおかずの残りを詰めてきた!(^з^)~♪
(画像なし)


何やかや喋りながら昼ご飯。食後のコーヒーもゆっくり楽しみ、
南に五百羅漢を見下ろす孔雀覗に到着したのは既に1時15分。




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▲孔雀覗


もう、この時点で今日の七面山は諦める。
こんな爽やかな秋の一日、色づく山肌を見下ろしながら奥駈を歩けるだけで十分だった。

のんびりゆっくり、秋の奥駈を楽しみましょ!



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▲孔雀岳巻き道途中の 鳥の水

すぐその上が稜線なのに、こんな所に水が湧き出るなんてホントに不思議・・。




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少しずつ雲が広がり空気が次第に湿り気を帯びてくる。
シダに覆われた平坦な広場、しっとりと苔むすトウヒの森。



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木の間越しに弥山・八経、そして大普賢の鋸歯状の尾根。
静かな静かな奥駈道。
ゆっくりと秋が通り過ぎてゆく。
その瞬間の儚さと切なさを噛みしめるように言葉少なに歩む。
(・・だったっけ?やっぱり、喋り続けていたような??)



14:55 楊子ケ宿


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5分ほど下った水場は二本のホースの一本だけから水が流れていた。
明日の分もしっかり汲み、夕暮れまでの時間、荷物の整理、ストレッチ。


・・・・

で、で、ここで初めてとんでもないことに気付く。



雨具がない・・。

ザックのどこを探しても雨具が入っていなかった。


考えられない・・・ありえない・・・信じられない・・・

何を忘れても雨具を忘れるなんて・・・。
が、どこにもなかった。

予報では明日雨が降る確率は低そうだったけれど、山の天気なんて分からない。
どうしよう・・・。


「いい案があるじゃないですかー!
ザックカバーに、目と鼻と口をくり抜いてぇー
頭からかぶってぇー・・」

なんて、スロトレさんは笑わせてくれたけれど、内心気が気じゃなかっただろうと思う。


今更じたばたしても仕方がなかった。
最悪雨の場合でも、土砂降りでもない限り歩き続けているうちは体が冷え切ることはないだろう。


けれど、この時点で七面山は断念せざるを得なくなってしまった。
もし朝晴れていたとしても、雨具なしで長時間行動はできない。
ここから引き返すより仕方なかった。


自分の間抜けさ加減が情けなかったけれど、ここは明日の晴れを祈ろう。



「そうですよー!
いざとなればザックカバーに目と鼻と口を開けてぇー・・!
これは話題になりますよぉーー!
(出会った人が)あれーー?
今の何やったん・・?なんて・・」


うるさい!(--#


・・・・・




夕暮れ、楊子ケ森手前の笹原へ。


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東には大台。
すっかり葉を落とした木の枝に自分の影が浮かび上がる。


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北側遠くに大普賢。(少しアップで)
その左には八経ケ岳も。


そして、目の前には七面山の絶壁。


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数百メートルにも切れ落ちた垂直の壁。
夕暮れの光と影で凄まじい迫力。

 

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光が次第に赤みを帯び、楊子ケ森が赤く染まる。
時折七面山の下あたりからだろうか、鹿の甲高い鳴き声が響き渡る。

静かな夕暮れだった。



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いったん雲に隠れた太陽が再び姿を見せ、最後の輝きを残し見る見る雲の中に沈んでいった。





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ササッと、ついでに
2日目


心配したけれど、結局翌日、朝広がっていた雲はみるみる上がり、昨日にも増して青空の爽やかな一日になった。
朝から再び楊子ケ森手前の笹原に散策。



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大普賢や八経を覆っていた雲が上がっていく。



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8:45 楊子ケ宿出発


歩き始めてすぐ仏生ケ岳から西に延びる尾根が余りにも気持ちよさそうで、誘われるように下ってみる。



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▲奥駈道からそれ、ずんずん下る。
釈迦ケ岳と七面山に挟まれ、展望抜群。何とも気持ちの良い尾根だ。



 
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▲七面が目の前に。


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▲見上げる釈迦の山頂には、お釈迦様の姿もはっきりと。


孔雀岳の巻き道辺りだったか、昨日の釈迦ケ岳から初めて男女のペアに出遭う。
旭の登山口から日帰りで七面山へピストンするとか。

「(追いこされて)周回遅れとか?になったら、ちょっとカッコ悪いよね~」
「せめて、釈迦のピークまでは追い越されたらあかんよね~」
なんて言いながらも、止まっては喋り、喋ってはカメラを構え相変わらずゆるゆるな二人。



11:00 孔雀覗

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▲南側から上がってきたガスで幻想的


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▲釈迦をバックに




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「ルネさん、この写真、イケますよ!」
「売れる?」
「・・あ・・・はいはい、売れます売れます!
もう、ね、来月号の表紙に!」
「〇ンドネとか?」
「あ・・・いや・・それはちょっと、年齢層に無理が・・
・・・ま、『〇西ハイキング』? 『お達者倶楽部』とか?」

(--#


・・・・


 釈迦への登り返しは、思った通りキツかった。
二週間前の北穂の登りよりしんどかったかも・・。
やっとのことで辿り着いた山頂は、前日にも増して登山者でごった返していた。

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なんてことで、昨日撮りそびれたお釈迦様バックの記念写真だけ撮り、あたふたと山頂を後に。
千丈平で昼食後、またしてもゆるゆると、登山口に戻ってきたのが4時前。
色付くブナの梢を揺らし、夕風が吹き始めていた。


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▲七面山、楊子ヶ森の間から八経ヶ岳




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▲大日岳山頂(左)の行場にも午後の光が



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3:55  峠登山口


・・・・

七面山には辿り着けなかったけれど、大峰の秋を存分に味わわせてもらった二日間。
大峰をこよなく愛する気の置けない友人と一緒だったのも嬉しかった。
次回はみんなでワイワイと!












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コメント

良かったですね

素敵な紅葉でしたね
奥駆も紅葉がいいのですね
この2日間は天気も良かったし、最高でしたね。

25日はこちらも雨乞岳で今年初めての紅葉を楽しみました
宴会して、26日は琵琶湖でチャリ隊の応援しましたが、
完全に浮いてましたね。(;一_一)

琵琶湖畔でまったりも良かったです(^-^)V

ジオン #- | URL | 2014/11/02 23:43 * edit *

Re: 秋の同窓会 大峰燃ゆる・・七面山(を眺めよう) 2014年10月25日26日

のんびりと大峰の秋を満喫、素敵な紅葉登山でしたね!
我家も大好きな釈迦ヶ岳、またゆっくりまったり歩きたくなりました。

たかっさん #- | URL | 2014/11/03 20:46 * edit *

Re: 良かったですね

> ジオンさん

雨乞レポ、拝読しましたよん(⌒ー⌒)
三人山だとか七人山だとか、名前は耳にしたことはあったのだけど、
素晴らしい紅葉だったんですね。
登りのちょいとデンジャラスなルートも面白そう!
また雨乞、行ってみたくなりました。
それに、何ですか?チャリ隊応援って? (⌒ロ⌒;)
いえ、事前にお聞きしていましたけど、めっちゃ楽しそう!
次から次に面白いことを考えて、ほ~んと、皆さん楽しんでますね~

あ、大峰稜線の紅葉はもう終わり。
山の中腹辺りの色付きが素晴らしかったのですが、
なんせ、カメラの腕がいまいちで・・・(^▽^;)>゛

ルネオバ #- | URL | 2014/11/03 21:43 * edit *

Re: Re: 秋の同窓会 大峰燃ゆる・・七面山(を眺めよう) 2014年10月25日26日

> たかっさん

はい、ほんと、なんぼほどーー!!っていうほど、のんびり楽しみましたヽ(^Д^*)/
少し頑張れば日帰りでも歩けるコースだけど、あの奥駈のど真ん中、
七面の絶壁を赤く染めながら沈んでいく夕陽をぼんやり眺めていられるなんて、
これ以上ないってくらいの贅沢だったって思っています!
楊子ケ宿の小屋、メッチャいいですよ~
たかっさんも是非、かあちゃんと!ъ(^ー^)

ルネオバ #- | URL | 2014/11/03 21:53 * edit *

Re: 秋の同窓会 大峰燃ゆる・・七面山(を眺めよう) 2014年10月25日26日

>いざとなればザックカバーに目と鼻と口を開けてぇ

シュラフカバーだと全身覆えましたよね^^
なんてことはさておき
ごめんなさい、私が本調子じゃなかったのが敗因ですね
両日ともいつものペースで歩けば七面は踏めたかと
でも、こんなにも素晴らしい大峰歩けたら、これ以上は贅沢。
やはり七面は、いつの日か神仙平から奥駈を詰めて
そして、あけぼの平から釈迦ヶ岳を望みましょう
いつの日か、必ず

スロ #T1BNin.E | URL | 2014/11/04 19:14 * edit *

Re: Re: 秋の同窓会 大峰燃ゆる・・七面山(を眺めよう) 2014年10月25日26日

> スロトレさん

> ごめんなさい、私が本調子じゃなかったのが敗因ですね

いえいえ、二日目のあの様子なら七面は軽々行けたかと思います。
私の大失敗のせいでゴメンなさいね~
・・って、二人で庇いあってどうすんの?・・ちゅう話ですが・・(^^ゞ
あの夕暮れ、夕陽に黄金色に輝く笹原。
次第に闇に沈んでゆく七面を間近に眺めながらぼんやり・・
あんな大峰を味わえただけで、もう十分だったと思っています。

けど、そ、ですね~
いつか、神仙平から、ね!

ワタクシも関係諸機関に働きかけいたしますんで、
上州支部もよろしく~!! (^з^)~♪

ルネオバ #- | URL | 2014/11/05 13:03 * edit *

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2017-06