ルネオバの なんだかねぇ・・
山歩きの簡単レポなど・・・
鉄山から弥山周回(大峰) 2011年6月18日
2011/06/21
Tue. 18:48
■山行日■ 2011年6月18日(土) 曇りのち雨
■メンバー■ スロートレックさん・oyajiさんと
■コース■ 大川口8:00―10:20鉄山10:30―修覆山―13:05弥山―弥山小屋(昼食)―奥駈出合―行者還トンネル西口
鉄山とその先の鉄山平へは3年前の同時期独りで歩いた。
が、そこから先、弥山へコースを繋げたいと思いながら、なかなかその機会がやってこなかった。
修覆山から弥山への広い尾根は倒木が行く手を遮り、道も定かでなく迷いやすいと聞く。
おまけに、磁石も狂い当てにならず、いったん霧に巻かれると方向を見失うという。
地図で見る限りでは、慎重に辿れば何とか行けそうにも思うのだが、地図上に現れない小さな起伏がどんなものかも見当がつかず、無理はしたくなかった。
というわけで、ずっと我慢していたコース。
そして、やっとその機会がめぐってきたのだ。
このコースを何度か歩いている山友のスロートレックさんが案内してくれるという。
勿論、天気予報は雨。
よ~し、『雨降ってなんぼ』の大峰を味わい尽くしてやるぞーー!!
・・など、思うはずもなく、
前日、中止の連絡を待ち続けました。
が、その願いもむなしく、何の連絡もなし。
先週の赤井谷の時もそうだったけれど、今回もやっぱり、一晩ほとんど眠れない夜を過ごす。
朝。しとしと霧雨が降っている・・。
大峰は大雨かもしれない・・。
赤井谷では、しっとりと湿り気を帯びた空気と霧が一層森の奥深さ豊かさを引き立たせていた。
が、今日のコースは大峰屈指の急登だ。
こんな天候で、あの登りを、果たして行けるのか・・。
予報では午後になるほど天候は崩れ、雷雨の所もあるとか・・。
が、行かなければならないのです。
すっぽかすわけにはいかないのです、友との約束を・・。
意外なことに、芦原トンネルを越え吉野に入ると雨は止んでいた。
集合場所の黒滝道の駅でも止んでいたけれど、今日の雨は確実・・。
『大峰はねぇ、雨が降ってなんぼじゃないですか~!!』というSさんの声も心なしかトーンが低い。・・気がする。
とりあえずトンネル西口まで行ってみる?
・・っていうような流れで、トンネル西口に一台デポ。
こんな日でも、西口Pには10台以上の車が停まり、登山者の姿もちらほら。
大川口に戻り、何となく身支度を整え、はっと気が付くと鉄山への尾根を這い上がっている自分がいた。

ガスの中からバリゴヤの頭が現れては消える。(トンネル西口への途中)
のんびり撮影など・・。
8:00 大川口
標高814メートル。
1895メートルの弥山山頂まで約1100メートルの標高差。
登山口の登山禁止を呼び掛ける立て看板の表面は剥がれ落ちてなくなっていた。
朽ちた梯子から今日の登りが始まる。

まだ足だけで登れる。
しかし、数日来の雨でたっぷりの水を含み滑ること!
(途中、二ケ所ほど作業道が右に分かれているけれど、まっすぐに尾根を直登)

程なく、木や岩に捕まりながら四輪駆動の急登が始まる。
鉄山の肩(ザンゲ平)の手前まで、ほぼこんな登りが続く。雨が止んでいるのがせめてもの救い。
・・が、はっきり言って、こんな登りはキライではないのです。
だらだら緩斜面が続くより、ぐいぐいせりあがっていく感じがたまらなかったりするのだ。
(と言う割には、息はぜーぜー上がってましたけど?)

途中二ヶ所、木々が途切れ展望が開ける。目の前にバリゴヤの頭。

濡れて滑る木の根や岩に注意しながらひたすら登る!
途中、左下に行者還西口への林道が見下ろせた。
こうして画像だけ見ていると、無言でひたすら登っているように見えるが、
実は三人ともずっと喋りっぱなしだった。
何をそんなに喋ることがあったのだろう・・?
手と足と、そして、口を動かし続け、次第に傾斜が緩やかになる。

傾斜が緩やかになり、両側に自然林が広がる。
更に15分ばかり登ると・・
鉄山の肩(ザンゲ平)に登り付いた。
登山口から休憩も含め2時間弱。
9:55~10:05 鉄山の肩(ザンゲ平)

満開の白い花の向こうに鉄山の手前のピーク。
(この花、サワフタギかなと思ったのですが、後で調べると、カマツカだったようです)

バリゴヤの頭がガスに現れては消える。
晴れていれば、稲村・大日が重なって見えるけれど、ガスの中。

晴れていれば鉄山の左に大きく弥山が横たわっているのですが、これもガスの中。
ここから鉄山山頂へは時間にして20分と短いけれど、杉や桧の枝が複雑に絡み合った急登。
濡れて滑りやすいこと・・。

細心の注意を払いながら、ぐいぐい登る。
この辺りから、終わりかけの石楠花が緑の中に鮮やか。
いったん下ってすぐに登り返し。

山頂手前の鎖場。
ここも泥泥の土が滑ること。
10:20~10:30 鉄山山頂

鉄山山頂。
4,5人ほどでいっぱいになりそうな狭い山頂。
樹間からガスに煙る川迫ダム、バリゴヤの頭が垣間見えた。
イワカガミも数株しっとり濡れている。

折り重なる山襞から、次々に湧いてくるガス。
晴れの山では味わえない幽玄の境地だ。

山頂から下った草付きの鞍部。
東(聖宝谷方面)を見下ろす。

鉄山の次のピークへの登り。

三つ目のピークの下り。


登る女・・じゃなくて、下る女。

二つ目の草付きの鞍部。
晴れていれば、鋭いひっかき傷のような聖宝谷がすぐそこに見えるところだ。
下から深い沢が突き上げて、ま、『聖宝のキレット』とでも名付けたいような・・?
残念ながら、聖宝谷はガスの中ですが・・。
鞍部から10分も行けば、痩せ気味の尾根の途中、どう見ても山頂とは思えないところに、香精山の小さなプレートが架かっている。
そのすぐ先の小さな草付きの斜面が鉄山平だ。
11:10~11:25 鉄山平
『鉄山三兄弟(・・と鉄山の三つのピークを呼ぶらしい)は見えへんかもわかれへんね~』と言いながら登ってきたけれど、
嬉しいことに、丁度ガスが上がり三兄弟が姿を見せた。
その後ろに折り重なって見えるはずの大普賢岳はガスの中。

見下ろす。鉄山の向こうにガスに煙る大普賢岳。

ヒカゲノカズラで覆われた斜面。
小さな虫がせわしなく飛び回っている。
賑やかに喋りながら、休憩。
登山口から休憩を入れて3時間10分。ほぼ予定通りの時間で到着している。
濡れて滑りやすい急登だったけれど、それほど気温も高くなく、カンカン照りよりむしろ条件は良かったのかもしれなかった。
それに、ガスの中に消えては現れる山々の神秘的なこと。

またしてもガスが湧き、展望を隠す中、鉄山平を後にする。

更に、登り。
鉄山への登りで、ふくらはぎがかなり疲れてきているのか、大した登りではないのにキツかった。

倒木地帯が現れ、尾根は広がりを見せる。
更に斜面を登ると・・

尾根はますます広く緩やかに・・。
ここはいったいどこなんだろう?
ふと、周りに広がる深い静かな森に足を止める。

あの険しい尾根を何時間も登り、
その上に、こんな大らかな斜面が広がっている・・。
一瞬にして、ワープでもしたかのような不思議な空間・・。
ここは、まるで北八ッ・・やん・・。
トウヒやシラビソに覆われた北八ヶ岳の森かと見まがうばかりの優しい森。

まるで北八ッの森を歩いているかのような・・。

生い茂るシダ。

たっぷりの水分を得て、生命力に満ちている。
しばらく行くと、完全に平坦に思える地形に出た。
標高1700メートルから1750メートルぐらいの地点だろうか。
よくよく見ると、広い尾根が北西に分岐している。下りの時は特に注意だ。

いよいよ噂の倒木帯が現れる。乳白色の霧の中で何と神秘的なこと・・。
その倒木を跨いだり、くぐったり。
前回スロトレさんが来た2年前より、テープの数がかなり増えているらしい。
けれども、場所によってはいろんな色のテープが右にも左にも付いていたりするからちょっと厄介かもしれない。
修覆山のピークを見つけようと、3人で必死になって目を凝らしてみたけれど、
とうとう山名板を見つけることができなかった。
それらしきピークからちょっと先、西に下っていく明瞭な踏み跡があった。
修覆山から北西に派生する尾根が分かれている地点だと思う。
下りではついこちらに入り込んでしまいそうなところだと思う。ここも要注意。
徐々に左(東)に向きを変え、尚も倒木地帯を行く。

倒木、トウヒの幼木の間を進む。
『ポンプの音が聞こえてけえへん?』
oyajiさんが言い出すが、他の2名には何も聞こえず。

まだまだ行く手を阻む倒木帯。
しばらくして、やっとポンプの音らしき機械音が聞こえ、
50メートルほど先、ガスの中に白い小鳥の巣箱ぐらいの大きさの人工物が見えてきた。
弥山の雨量計?らしい。

幼木が少し大きくなって、そのすぐ先がもう弥山山頂。

しっとりとふわふわの苔で覆われた地面。
そっと掌で押さえてみると、弾力のあるクッションのように押し返してくる確かな手ごたえ・・。

10メートルほど斜面を登ると、弥山神社の裏手に飛び出した。
鉄山平から1時間40分。意外に近かった。
13:05弥山神社

3年ぶりの弥山神社。
またこうしてここにやって来ることができました。
しかも、ずっと思い続けてきたコースで・・。
13:15~14:00? 弥山小屋

弥山小屋前で昼食。右上は山メシ研究に情熱を燃やすスロトレさんの自信作。
左下は、oyajiさんのニューアイテム。
こんな天気でも、何人かの登山者が傍らを通り過ぎて行く。
相変わらずわいわい喋りながらゆっくり食事。
難コースを歩き通し、後は下るだけだと思うと気分は軽い。
昼食の途中からパラパラ雨が降ってきて、雨具の上だけ着けて小屋を後にする。

奥駈出合付近から鉄山。
あのずっと下から尾根を這い上がり、ぐるっと回ってきたと思うと、感慨もひとしおだ・・。

激しさを増す雨の中、小坪谷ルートを下る。
勢いよく流れ下る沢の水音を、今日の山旅を締めくくるエンディングテーマのように聞きながら・・・。
大峰を愛する『ツワモノ』の間では
『大峰は、雨が降ってなんぼ・・』の山らしい。
今まで独りでは、雨が降る時には山に行かなかった。
でも、先週、赤井谷であの美しい緑に接してからは、そのツワモノたちの言葉に心底共鳴する自分がいる。
けれど、それは愉快な仲間がいればこそ・・とも思う。
私は決してツワモノではないけれど、
気の置けない楽しい仲間がいれば、雨もまた好し。
この気高い山々を再び歩けたことに感謝。
大峰の神様と友に、心から言う。
ありがとう・・と。
[edit]
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コメント
Re: 鉄山から弥山周回(大峰) 2011年6月18日
でしょっ!!
「雨降ってこそ」ですよ!(-.-)
今回はご一緒できず残念でした、
加賀大日は一滴も降らず、
「日焼け」なんかしてしまいました。
あーっ、ヒリヒリする。
Re: 鉄山から弥山周回(大峰) 2011年6月18日
ボチボチ紅いお姫様に辿り着いたかな
と、ページを開くと
なんと鉄山から弥山へ
先日の赤井谷といい、とうとう強者の仲間入り
大峰の幽玄の世界じゃないですが
後ろ姿がだんだん霞んできました
Re: 鉄山から弥山周回(大峰) 2011年6月18日
こういう山に「山ガール」の格好は似合いません。
鍵裂き一発で1万円がパーになります。
ホームセンターで売っている作業ズボン(綿・ポリエステル混紡)で行く山です(下にタイツをはき込むのはOKですが)。沢の時もです(沢ではさらに渓流スパッツを付けます・・・前回書き忘れていました)。
Re: 鉄山から弥山周回(大峰) 2011年6月18日
今日は残念でした。
大峰はいいですね。
雨でもいけばよかった。
こちらは良いお天気です。(^_^;)
ルネさん、歩き方がうまいのでしょう
私なんか、木道で滑って、
長ズボンの下に履いてたCWX破れました。(;_;)
Re: Re: 鉄山から弥山周回(大峰) 2011年6月18日
> 単独行さん
> 加賀大日は一滴も降らず、
> 「日焼け」なんかしてしまいました。
> あーっ、ヒリヒリする。
あ~あ、そうですか、そ~ですか
それはよござんしたね! ( ̄¬ ̄)
それにしても、幽玄の大峰を満喫しましたよ!
あ、そ~か、
単独行さんなんか、い~っつも幽玄の山でしたもんね~ ( ̄ー ̄)
Re: Re: 鉄山から弥山周回(大峰) 2011年6月18日
> hanasakuさん
> 先日の赤井谷といい、とうとう強者の仲間入り
そんな~
私なんか、端くれにも入りません!
華奢でか弱い山レディです・・
> 後ろ姿がだんだん霞んできました
あ、それは早速、眼科を受信された方がいいかもしれませんね
私なんか、もう、メガネがなければ、新聞も読めましぇん・・ ( ̄~ ̄;)
Re: Re: 鉄山から弥山周回(大峰) 2011年6月18日
> Tさん
私の場合は「山ガール」の格好ではなく、単に暑さに弱いからだけなんです (⌒~⌒;)
先週も悩みに悩んだのですが、雨は確実。レインウェアを着ての一日になると思い、
少しでも涼しく・・と、あんな格好になりました。
上も、いつもはよほど暑い山でない限り、長袖なのですが・・
以前、木の根っこにタイツを引っかけ、ピリ~・と破ってしまいました。
今回、かなり注意したので、その分、余分な労力を使ったかな・・と思っています(^◇^;)
ちょっと反省点です。
Re: Re: 鉄山から弥山周回(大峰) 2011年6月18日
> ジオンさん
> 大峰はいいですね。
> 雨でもいけばよかった。
う~ん、難しいですね
神秘の山を味わえる時もあれば、雨に濡れながらただ歩いた記憶しか残らない時もあるし・・
でも、愉快な仲間と登る山は、どんなお天気だって心に残るんだと思います。
> 私なんか、木道で滑って、
> 長ズボンの下に履いてたCWX破れました。(;_;)
私は塩見小屋の前で、木の根っこにちょっと引っかけて
ピリリ~・・・と破ってしまいました
万札に羽が生えて飛んで行ったようで、ショックでした
が、無料で修理。ワコール、さすが!!ですъ(^ー^)
Re: 鉄山から弥山周回(大峰) 2011年6月18日
最近は、以前に増して画像の扱いと文章の切れが鋭くて「ええなァーーー!」と、感心してルネさんのページを読みふけっております。
思い起せば、ルネさんとびすたーりさんのWEBに憧れて私もWEBページを始めたのでした。
いつの日か、ルネさまとご一緒できる日がありますことを念じております。
Re: Re: 鉄山から弥山周回(大峰) 2011年6月18日
> 倉谷さん
コメントありがとうございます m(_ _)m
で、ぴすたーりさん・・って、あの超有名Web siteの方ですよね
え~、それは、余りにも、その、レベルが違い過ぎて、シャレにもならないと思うのですが、はい・・ (>ω<;)
> いつの日か、ルネさまとご一緒できる日がありますことを念じております。
はいはい、ぶさいくで厚かましいおばちゃんですけど、よろしゅ~に ( ̄~ ̄;)
Re: 鉄山から弥山周回(大峰) 2011年6月18日
ルネさん
美しい画像に、淡麗な文章
まるで一緒に歩いてるかのような錯覚に陥ります
あ、歩いてたんでしたっけ?
いや、それくらい、入り込めるレポです
今回、私が一番気に入った一枚、使って頂いたのが
実は、こそっと嬉しかったり
ルネ画伯のお眼鏡にかなったぞ、とw( ̄ー ̄)
お次の課題、こればかりは暑くても、青空に入道雲わしわしな日に
楽しみにしてますね
Re: Re: 鉄山から弥山周回(大峰) 2011年6月18日
> スロトレさん
え~いやいや、
oyajiさんやスロトレさんが先にUPしたら、もう、ワタクシの出る幕はございませんからね、
お二人の画像もしっかり頂きましたよん ъ(^ー^)
> 今回、私が一番気に入った一枚、使って頂いたのが
> 実は、こそっと嬉しかったり
あれ、でしょ
あれ、ですよね~
あれ、すごく雰囲気出ていますよね~
・・って、全然別のを指してたりして・・( ̄~ ̄;)
次の課題もご指導よろしくお願いいたします。
・・と言ってる割には、ぐ~たらな毎日・・・・暑~・・ (;´_`)
Re: 鉄山から弥山周回(大峰) 2011年6月18日
ほんまにお山が好きなんですねぇ
お三人さんの山談義聞こえてきそうですわ^^
先日のもですが
今回のも画像がめちゃくちゃ綺麗です
私は皆さんには全然ついていけないけど
尾瀬に行かれる際は絶対ついて行きますからね
誘ってくださいねぇ
いつでも行けるように体力つけとかなあかんなぁ
とは思っているんです^^;
Re: 鉄山から弥山周回(大峰) 2011年6月18日
鉄山平は会社の先輩からもメチャ良いところと聞かされていますが、ヘタレな私ですので四駆で登る急登はとてもじゃないけどよう登りません。
そやけど綺麗なとこやし行ってみたいな!
赤井谷に続き良き仲間と楽しい山歩きがうらやましいで~す。
Re: Re: 鉄山から弥山周回(大峰) 2011年6月18日
> おかんさん
> 尾瀬に行かれる際は絶対ついて行きますからね
> 誘ってくださいねぇ
あれ?おかんさんのあこがれの山、富士山じゃなかったの?
・・とか、富士山の見える山に行きたい・・ってoyajiさんに言ってたとか聞いたけど・・ъ(^ー^)
尾瀬、ちょっと遠いけど、oyajiさんにねだってみましょう!
あ、ザック担いで台所トレもそろそろ再開しないとね~(* ̄∀ ̄)ノ"
Re: Re: 鉄山から弥山周回(大峰) 2011年6月18日
> たかっさん
> ヘタレな私ですので四駆で登る急登はとてもじゃないけどよう登りません。
またまたまたぁ~
そんなこと言って、明後日辺り、土砂降りの中這い上がってるんちゃいますか (* ̄∀ ̄)ノ"
> 赤井谷に続き良き仲間と楽しい山歩きがうらやましいで~す。
ホントにそうです。良き仲間のお蔭です!
雨の山も、愉快な仲間がいればこそ!ですねъ(^ー^)
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