ルネオバの なんだかねぇ・・

山歩きの簡単レポなど・・・

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コラージュT

2日目。

剱岳(つるぎだけ・2999m)。
槍穂と並んで北アのシンボル的な存在の山だけれど、一昨年(2009年)映画『点の記』が放映され、ますます人気に拍車がかかったみたい。



山頂近くの鎖場『カニのたてばい』や『カニのよこばい』なんかでは、下手をすれば1時間ぐらい渋滞で待たされることも珍しくないとか。
そんな話を聞くと、やっぱり引いてしまう。

『点の記』を観てからか、相方が
やっぱり剱には登ってみたいなぁ・・なんて言い出すようになった。





■行先■  (北ア)剱岳から薬師岳へ 2日目 剱岳ピストン―雷鳥沢へ
■山行日■  2011年8月9日(火)晴れ
■コース■  
剱沢テント場4:20―剱沢小屋―剣山荘5:00―一服剱5:25―前剱6:10~6:20―早月尾根分岐7:15―剱岳山頂7:25~8:00―剣山荘10:00―剱沢小屋10:20~10:35―テント場(テント撤収)10:45~11:40―剱御前小屋12:35~13:05―雷鳥沢テント場14:15






3時起床。外はまだ真っ暗。
朝靄か霧かが立ち込めて、星は見えなくなっていた。
明かりの点いているテントもちらほら。

朝食は出来るだけ簡単に、ってんで、春雨ヌードルにパン・コーヒーにプチトマト(常識!)なんかで、てっとり早く済ませる。
早立ちの登山者がヘッドラップを着けて通り過ぎていく。

いつの間にかガスが晴れ、まだまだ暗い空に剱が黒々と立ちはだかっているのがわかる。
一服剱へ向かう登山者のヘッドランプの灯りもちらちら動いている。


渋滞は避けたいけれど、暗い中ヘッドランプを点けてまで歩きたくない。
辺りが少し明るくなって登山道がぼんやり見えるようになった4時20分、テントを後にした。

DSC05591.jpg
4:20 出発。辺りはぼんやり明るくなる(剱御前方向)

テント場から剱沢小屋までは7,8分の下りだ。
登り返しがキツそうなので、昨日は覗きにも行かなかった。すぐそこなのに。
帰りに寄ってみることにして、小屋横の雪渓を横切り剣山荘へ向かう。


P1050373.jpg
黒々と剱岳と八ッ峰のシルエット

DSC05600.jpg
ほんのりピンクに染まった雪渓をトラバース。

刻々と変化していく東の空が気になってなかなか足が動かない。
未明から日の出直後にかけてのこの短い時間に繰り広げられる光と影のドラマ。


それに、つい1週間前の山は雨雨雨だったし、尚更。

DSC05597.jpg
東の空がオレンジ色に染まり、紫のシルエットに後立山が連なる。(中央:鹿島槍ヶ岳)
今日は素晴らしいお天気になりそうだ。

DSC05603.jpg
5:00 剣山荘

DSC05605.jpg
5時4分、五竜岳の南の稜線から日が昇る。
光が織りなす束の間のスライドショーはクライマックスを迎える。

DSC05608.jpg
朝日に赤く染まる斜面。

で、そのクライマックスは一瞬にしてフィナーレを迎える。

神々しいまでの時間は瞬く間に消え去り、
眩い朝日に照らされた明るい空間だけが広がっているのだ。


DSC05610.jpg
一服剱への登りが始まる。

DSC05612.jpg
これは2番目の鎖場。鎖が必要とは思えない場所だけど・・。
ルート上の鎖場にはこの番号プレートが設置されている。全部で18ヶ所?
アクシデントが発生した場合、通報の目安になるようだ。

ほぼ途切れることなく前後に登山者が見える。

5:25 一服剱(2618m) 
目の前に前剱が威圧的なまでに聳えている。剱の本峰はその陰になって見えない。


ここから武蔵のコルまで少し下り、前剱(2813m)への長~いガレの登り。
そこからまたいったん下り、平蔵の頭への登り返し。
更に少し下って剱本峰への岩岩の登りとなる。ここが核心部。

こんな風に、岩尾根のアップダウンを繰り返しながら山頂への高度を上げていくのだけれど、
本当に鎖やボルトの手掛かりが必要なのは、平蔵の頭の登りと、この核心部だけだったように思う。

それまでは、手掛かり足がかりを探りながら慎重に一歩ずつ進めばそれほど苦労することはない。
渋滞を避けるために所々、上りと下りでルートが分かれている。



DSC05617.jpg
▲武蔵のコル手前からの前剱
ガレの斜面がそそり立っている!

・・が、ほとんど手を使わず足で歩ける。しかし落石には十分注意だ。

昨日よりかなりましだけれど、やっぱり体を持ち上げる度にお尻に鈍い痛み。
よいしょ!!・・イタタ・・
よいしょ!・・タタタ・・・を繰り返しているうちに辿ってきた尾根がどんどん下になっていく。


DSC05619.jpg
▲一服剱を振り返る


DSC05620.jpg
▲前剱大岩の登り


DSC05621.jpg
▲別山尾根を振り返る


6:10~6:20 前剱

やっと剱岳本峰が姿を見せた。

DSC05624.jpg
▲前剱にて


DSC05627.jpg
▲前剱から剱本峰


DSC05634.jpg
▲平蔵の頭への登り


DSC05636.jpg
▲ここはボルトを手掛かり足がかりに


DSC05637.jpg
▲平蔵の頭から一枚岩の斜面を下り平蔵のコルへ
眼下に平蔵谷を見下ろしながら

ちなみに、この『谷』は富山では『たん』と読むらしい。
『へいぞうたん』『ちょうじろうたん』
もちろん、これは剱岳開拓の先導を担った名山案内人の名前から付けられたらしい。
(明治40年剱岳初登頂した陸軍の測量官柴崎芳太郎の案内人が宇治長次郎だったことは『点の記』をごらんになったあなたの記憶に新しいですよね)


DSC05640.jpg
▲本峰核心部を見上げる
岩の壁に登山者が張り付いているのが分かりますか?

ちょっと拡大してみましょう↓ 右端がカニのたてばいです

DSC05640-c2.jpg

更に、カニのたてばいを拡大してみましょう↓

DSC05640-c.jpg


やっぱりすごい迫力です・・


DSC05641.jpg
▲平蔵谷を見下ろす
ものすごい角度で突き上げている

平蔵谷のコルに下ると、これからいよいよ核心部。

DSC05644.jpg
▲カニのたてばい(上り専用)

前の人とある程度間隔を開けないと危険なので時間待ちです。
平日のこの時間でこんな状況ですから、休日なんてどうなっているんでしょう?


DSC05646.jpg

DSC05647.jpg
垂直に切り立った岸壁。見上げると首が痛くなる。


DSC05650.jpg
前の人のお尻しか見えません


DSC05651.jpg
▲前剱と平蔵の頭


DSC05653.jpg
▲たてばいの上から見下ろす

すぐ先で早月尾根と合流し、更に15分ほど喘ぎつつガレガレの斜面を登ると剱岳山頂に出た。


DSC05656.jpg
▲早月尾根分岐から見下ろす・・中央右寄りの白い窪地上に見えるところに早月小屋の屋根が見えるのが分かりますか?


7:25~8:05 剱岳(2999m)山頂

登山者で賑わう山頂は360度遮るもののない展望が待っていた。
周りを取り囲む山々。すぐ北側、眼下に日本海。
で、南の遥か彼方には・・小さく富士山が見えるじゃないか!!

日本列島の一番幅の広い所が一望に見渡せる・・。
やっぱりすごい感動だった。

DSC05668.jpg
▲賑わう山頂


DSC05669-c.jpg
▲後立山と手前に八ッ峰上部


DSC05682.jpg
▲八ッ峰下部


DSC05658-c.jpg
▲室堂・立山・薬師岳・槍穂

で、例のものはどこ?
きょろきょろ辺りを見回す。
あった!!

山頂の祠に向かって憩う登山者たちの後ろに、それはあった。

DSC05667.jpg
▲M40年柴崎芳太郎の初測量から100年の時を経て、H16年設置された三等三角点『剱岳』

もちろん、数十年前にここに来た時、これはなかった。
と言うか、三角点があるかないかを意識したかどうかさえ記憶にない。

ただ覚えていることは、富山湾を眼下に、富士山を遠望しながら、
日本ってこんなに小さいんや・・って思ったことと、
山頂の端っこで(こそこそと)八ッ峰のスケッチをしている時、覗きに来た登山者に
「な~んだ、下手じゃないか!」(東京弁で)・・って言われたことくらい。
ほっといて!!O(`ω´♯)

ちなみに、その時の山頂でのスケッチはこれ↓
sketch-yama-1-yatumine.jpg
自分で言うのも何だけど、なかなか上手い。今より遥かに上手い!


DSC05664.jpg
順番を待って記念撮影・・最高点はこの祠の左後ろの岩らしい


DSC05678.jpg
▲山頂から早月尾根を見下ろす

DSC05684.jpg
▲毛勝三山

DSC05683.jpg
▲北方稜線


山頂で30分余り展望を満喫し、8:05下山開始。
下りも気が抜けない・・というか、下りこそ注意だ。
滑落・転落事故のほとんどは下山時に起きているらしい。


DSC05691.jpg
▲カニのよこばい(下り専用)

ここからしばらく下り専用のルートが続く。

DSC05693.jpg
▲カニのよこばい上部

DSC05694.jpg
▲最初の一歩の足掛かりが見えにくいボルトの下り
先を行く単独の若い男の子。
下からカメラを構えるので、手を振ると驚いて手を止める。

「剱で変なおばちゃんに出会った・・って、思い出に残るでしょ!」
声を掛けると爽やかな笑顔を返してくれた。

更にアルミの梯子を下り平蔵のコルに下り立った。

DSC05701.jpg
▲岩場に咲くチシマギキョウ


DSC05706.jpg
▲平蔵の頭手前から振り返る


先ほどの男の子とは、この後もつかず離れず。

うちの息子と同い年くらい?
この後、立山を縦走し、扇沢からまた後立山を南から縦走すると言っていたけれど、元気で下山しただろうか・・。

あの子、可愛いし爽やかやから、モテるやろな~
いや、あういうタイプは案外モテへんねん
そやろか?
女の子にちやほやされるタイプと違う、だいたいモテる男が独りで山に来るか?
ま、せやな~
自分の世界を持ってる子やな
「ええな~・・」って陰から見てる女の子はきっといてるやろな~・・

自分が後○十歳若ければ、その一人になっていたやろな~
・・などなど○十年前の自分に思いをはせながら・・下りは続く。


DSC05709.jpg
平蔵の頭辺りで休憩。
そろそろ膝が痛みだした相方。
・・って、まだ1時間半ほどしか下ってないのに・・。
明日からの縦走は・・?ちょっと気になるワタクシでした。

10:00 山頂から2時間弱で剣山荘

DSC05710.jpg
剣山荘を過ぎ雪渓を横切り・・


DSC05712.jpg
剱沢小屋へ。10:20~10:35
まだ午前中だというのに日向の暑いこと!
登頂を祝い、小屋の陰でコーラで乾杯!


DSC05714.jpg
山頂は、早くも湧きあがる雲の中


DSC05716.jpg
▲野営管理事務所の隣の 剱沢警備派出所・・これがかの有名な・・


DSC05717.jpg
先ほどの男の子。すぐ近くのテントやったんやね~
え?カメラも一緒・・って?あ、ほんまや・・
元気でね~!パチリ!


10:45~11:40 テント場 昼ご飯・テント撤収

DSC05720.jpg
出発の頃には剱はすっかりガスに包まれていた。


DSC05722.jpg
剱御前小舎へ登り返し。
テント場付近ではほとんど花の盛りは過ぎていたけれど、剱沢上部は遅くまで雪渓が残っていたのだろうか、たくさんの花が目を楽しませてくれた。

DSC05721.jpg
▲アオノツガザクラの群落

DSC05725-c.jpg
▲チングルマ

DSC05727-c.jpg
タテヤマリンドウ ミヤマリンドウ  訂正しました→参照

P1050391.jpg
12:35~13:05 剱御前小舎 大休止

DSC05732.jpg
▲剱御前小舎から雷鳥沢テント場を見下ろす


14:15 雷鳥沢テント場到着(テント 一人500円)

DSC05735.jpg
▲立山と雷鳥沢テント場 ロッジ立山連峰前から

DSC05736.jpg
ロッジ立山連峰の温泉に(500円)


DSC05741.jpg
▲晩御飯・・昨日と同じに見えるかもしれないが・・今日は焼肉(風炒め物)・カレーピラフ(アルファー米)・ポタージュスープ・キュウリの即席漬け・それにもちろんプチトマトъ(^ー^)


DSC05746.jpg
夕日に染まる立山連峰

埼玉から来られた隣のテントのご夫婦と話が弾み、
気が付けば日はすっかり暮れ、辺りは闇に包まれ始めていた。

DSC05737-c.jpg
P1050393-c.jpg


DSC05749.jpg
満月・・かな?


天気に恵まれた剱岳。
もう一山終わった・・って感じで、満足満足。
もうこのまま下山してもいいかも・・。

相方の膝の具合も気になるし・・。
ま、明日考えよう。

まあこんな感じで剱岳登頂の一日は終わったのでした。


・・・・・・・・・・

レポ作成にあたって、念のために剱の標高を・・と検索してみたら国土地理院のサイトに。


ふ~ん、剱岳の点の記・・ってこんなんやったんや~

おお!柴崎さんの名前が!

この一枚の紙切れの裏側に隠れている壮大なドラマ・・。
きっと日本中の三角点にそれぞれ、それに携わった方々のたくさんの人生が秘められているんやろなぁ・・なんて、ちょっと遠い目になったりする今日この頃・・。



さて、翌日はいよいよ薬師岳への縦走開始。
だらだらと長いレポにお付き合いさせて申し訳ない・・。

書く方もだんだん面倒くさくなってきたので、ちゃっちゃっと済ませますね !(^з^)~♪



―3日目・4日目・5日目に―


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コメント

Re: 剱岳から薬師岳縦走 2日目 剱ピストン 2011年8月9日

今回はすばらしいお天気でしたね。(^^)v

前回の余りの天候の悪さに、、びっくりしましたが
今回は良かったですね。

しかも、1週間あけてすぐに、、タフです。
続きも楽しみにしています。

剱、、行きたいのですが、木金の天候が悪く、、
なかなかいけません。(;_;)

ジオン #- | URL | 2011/09/02 21:44 * edit *

Re: 剱岳から薬師岳縦走 2日目 剱ピストン 2011年8月9日

ひざを抱え込んでいるお主人の写真があります。
でも次の日からまた薬師の方向に歩くのでしょう。
大きな荷物を背負って、・・・
僕なら降りてしまっています。

ニコニコ笑っている、いいご主人ですね。

T #- | URL | 2011/09/03 09:29 * edit *

Re: Re: 剱岳から薬師岳縦走 2日目 剱ピストン 2011年8月9日

> ジオンさん

剱当日は、前回の雨雨雨の山行を一気に取り戻したようなお天気でしたъ(^ー^)
富士山まで見えましたからね~
けれど残念ながら展望を楽しめたのは、この日と、最終日だけだったんですよ
でも、それだけでも十分でした。だって、あの悲惨な山行の後ですもんね・・ (⌒ロ⌒;)

早月尾根からの剱、やっぱり最高のお天気の日を狙ってくださいね! (^O^)v

ルネオバ #- | URL | 2011/09/03 14:52 * edit *

Re: Re: 剱岳から薬師岳縦走 2日目 剱ピストン 2011年8月9日

> Tさん

剱の下山も休み休み、膝を騙しながらでした。
縦走は無理かな・・と思ったのですが・・。
結局、この日が最悪で、翌日からかなり快調。それほど無理なく縦走することができました。
感謝感謝ですъ(^ー^)

ルネオバ #- | URL | 2011/09/03 15:00 * edit *

Re: 剱岳から薬師岳縦走 2日目 剱ピストン 2011年8月9日

最高の剱岳じゃないですか!
今夏、このようなタイミングでピークに立てること自体が大変な幸運の持ち主かと思います。
前の山で今年の雨、全部受け止めちゃったって?
重い荷物を背負っての後半の踏ん張りレポ楽しみにしています。

“すぎちゃん” #- | URL | 2011/09/04 21:49 * edit *

Re: Re: 剱岳から薬師岳縦走 2日目 剱ピストン 2011年8月9日

> すぎちゃんさん

> 前の山で今年の雨、全部受け止めちゃったって?

それが、ね、そんな甘いモンじゃあなかったんですよ・・
やっぱり、雨には祟られるんですが・・ (⌒ロ⌒;)
でも、最高の剱を味わったんで、後半のオマケの山はもう、いいかな・・なんて・・

・・いえ、ほんとは、そのオマケ、ついでの山こそ本命だったんですけど・・ ( ̄~ ̄;)

ルネオバ #- | URL | 2011/09/05 10:47 * edit *

Re: 剱岳から薬師岳縦走 2日目 剱ピストン 2011年8月9日

こんにちは
すごい大雨でしたね。

ルネさんのあたりは大丈夫だったんでしょうか?
十津川村とか、行ったことのある地名を聞くと
胸が痛みます。

関西の方、和歌山もひどそうですね。
hanasakuさんや、kinokuniさんのあたりは大丈夫だったのかな、、。

こちらも、警戒水位ちかくまで来ましたが
無事でしたが、揖斐とか山に近いところは
がけ崩れが起きていて、ちょっと心配です。

ジオン #- | URL | 2011/09/05 11:52 * edit *

Re: 剱岳から薬師岳縦走 2日目 剱ピストン 2011年8月9日

そですかそですか、ルネ母さんも爽やかなイケメン男子がお好みでしたか
悪うございましたね、いつもムサ苦しい、おっさんばかりで(´・ ω・`)
こんなキケンなルートに、これだけの人が集まってるって
山の魅力って怖いなぁ、なんて今さら思いますね、これ北アじゃなくて
大峯だったら、誰も来ないでしょね、なんて。
ね?ロッジのお風呂きれいだったでしょ?
今回は衝撃画像がなくてホ、いやいや残念?( ̄ー ̄)

スロートレック #T1BNin.E | URL | 2011/09/05 12:02 * edit *

Re: Re: 剱岳から薬師岳縦走 2日目 剱ピストン 2011年8月9日

> ジオンさん

吉野、大変なことになっているようですね。
R168は土砂崩れで寸断されているようですし、十津川村自体が孤立化して、とりあえずの救援物資もヘリで空輸。行方不明者の捜索さえ、そのための陸路の確保から手を付けないといけないみたいです。
身近なところでの大惨事だけに、テレビや新聞のニュースから目が離せません。
先日の観音峰の帰りに寄られた天の川温泉の集落(坪内)でも、亡くなられた方がいらっしゃるようです。
国道でさえこんな状況ですから、林道や山の中はいったいどうなっているのかちょっと予想できないでしょうね・・

> hanasakuさんや、kinokuniさんのあたりは大丈夫だったのかな、、。

ですね、それも気になります。

地元がこんな時に、山歩きなんて呑気なことを言ってる場合ではないでしょうけど、
今年は、少し寂しい秋になるかもしれません・・

ルネオバ #- | URL | 2011/09/06 10:31 * edit *

Re: Re: 剱岳から薬師岳縦走 2日目 剱ピストン 2011年8月9日

> スロトレさん

あのね、これはおばさんのDNAの中に組み込まれていることなの!
イケメン男子を見つけると、そのDNAがもこもこもこ・・頭をもたげるんやね~
DNAには逆らえんわねぇ~

ほら、おじさんが、
『えーっ、クマですかぁ?クマって本当に山に出るんですかぁ~?こわいぃーぃぃっ』
なんて、元祖でも先祖でもない、リアル?ホンマもんの? 山ガールに取り囲まれて
あ~、今日の山はええ山やった~・・って思うのと一緒ですわねぇv(`∀´v)

スロトレさんお奨めのロッジのお風呂、綺麗でしたよ~
それと、これはまた別記事にでもしようかと思ってたんだけど、
あのフライパン、もう、最高でした!!!
思っていた以上に大活躍、何にでも使えるのね、食生活が華やいだ・・って感じ。
ま、スロ家の豪華な山食とは比べ物にはなりませんが・・
ホントに感謝してます、ありがとう! (⌒▽⌒)/

ルネオバ #- | URL | 2011/09/06 10:46 * edit *

Re: 剱岳から薬師岳縦走 2日目 剱ピストン 2011年8月9日

ルネさん&ルネファンの皆様
ご心配頂き有難うございます
紀南方面は大変なことになっていますが
和歌山市内はウソのような天気でした
土曜夜から雨は少し降ったものの台風の風はほとんどなく
田辺や那智で被害の発生した日曜日は薄日さえ差していましたよ
こんな中、不心得にも45年にして初めての同窓会に飲んだくれていました

あっ 剱はどこへ行ってしまったんでしょうね

hanasaku #- | URL | 2011/09/06 13:58 * edit *

Re: Re: 剱岳から薬師岳縦走 2日目 剱ピストン 2011年8月9日

> hanasakuさん

台風の真っ只中、飲んだくれてましたか (⌒ロ⌒;)
でも、まあ、ご無事で何よりでした!
田辺市辺りでもかなりの被害が出ているみたいですが、少し離れるだけでずいぶん違うんですね。
被害の状況が少しずつ明らかになるにつれ、紀伊山地、大変なことになっているみたいですね。
あの谷や森は、今頃いったいどうなっているんでしょうね・・

ルネオバ #- | URL | 2011/09/06 22:37 * edit *

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