ルネオバの なんだかねぇ・・

山歩きの簡単レポなど・・・

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P1050562-c.jpg
▲下多古川 中の滝

8月末、Tさんの案内で初めての沢に行ってきました!ъ(^ー^)
(大峰山系)下多古(しもたこ)川です。

前日ネットで調べると、何やら恐ろしげな画像ばかり・・
ちょっと怯んでしまいましたが、何のことはない、それは下流の

『下多古川下流 ゴルジュ』らしいです。

もちろん、そんなところへは行きませんし、行けません ( ̄~ ̄;)

中流の琵琶滝まで遡り、巻き道を滝上へ。そして、更に中の滝まで遡行しました。


防水のカメラなんてのも持っていないので、時たま、
ささっとカメラをビニール袋から取り出し撮ったので、
未だにどこをどう遡ったのか、分かっていません。
まったく参考にはならないと思いますが、ごめんなさい・・ m(_ _)m

・・・・・・・・・・

■行先■ (大峰)下多古川 中流遡行 林道Pから中の滝まで
■山行日■ 2011年8月29日(月) 快晴  
■メンバー■  Tさん と 夫婦で






下多古林道途中(終点?)の広場(ヘリポート)手前の路肩に駐車。
広場の端から入渓です。

最初水に足を付けた時、ヒャッとした感じでしたが、すぐにその冷たさにも慣れます。
思ったほど冷たくないんですね~

P1050466-c.jpg
入渓地点から10分ほどのところ。
まだ膝くらいまでしか濡れていません。

P1050467-c.jpg
綺麗なナメもありました。

P1050471-c.jpg
いつもより水量は多めだそうです。
だんだん面白くなってきます。

P1050475-c.jpg
またナメ。

P1050477-c.jpg
腰まで水に浸かります。


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Tさんの百戦錬磨のヘルメット、ハーネス、スリングetc一切をお借りし、
相方もいっぱしの沢ヤ(風)です ( ̄~ ̄;)


P1050485-c.jpg


P1050492-c.jpg
この滝の上が長くきれいなナメになっていました。


P1050495-c.jpg
ナメの上は滝です。
左岸を巻いて遊歩道へ。その先でまた谷に入りました。
琵琶滝への遊歩道は、このすぐ上を通っています。

3年ほど前、大所山(百合ヶ岳)に登る時に琵琶の滝を見に来たことがあったのですが、
その時下に見えた薄暗い谷を、数年後自分が歩くなんて想像もしませんでした。


P1050499-c.jpg
ここはちょっと陰気な感じの場所でしたが、上の遊歩道から見た印象とはずいぶん違います。
思ったよりずっと明るい谷です。
ま、この日は雲一つない晴れだったせいかもしれませんが。

P1050500-c.jpg
琵琶滝遊歩道の吊り橋の下をくぐります。
せっかくなので、このまま琵琶滝の直下まで谷を遡ることにしました。

P1050502-c.jpg
ここからは巨大な岩がごろごろ。
岩を掴みながら這い上がっていきます。


P1050506-c.jpg
小滝の上は行く手を阻む岩と倒木。

P1050512-c.jpg
琵琶滝の下部が見えてきました。

P1050513-c.jpg
岩に行く手を阻まれます。
残置ロープがありましたが、Tさんは慎重に強度を確かめています。
残念ながら信用できないと判断。右に回り込み乗り越えました。

琵琶の滝直下まで来ているのですが、この先の岩に手掛かりなし。
私がTさんの肩に乗り上の岩まで這い上がり(ショルダーと言うらしいですね)、
木の幹にスリングを引っかけて乗り越えました。


P1050520-c.jpg
琵琶滝です。(2段50メートル)
飛沫が霧雨のようにここまで降ってきます。
写真ではその豪快さが分かって頂けないのが残念・・。

P1050529-c.jpg


滝のしぶきを浴びながら昼食休憩。


P1050528.jpg
驚異的に似合わないヘルメット。
でも、せっかくですので記念写真。


P1050537-c.jpg
右岸の巻き道の取り付きから見た琵琶滝。
先ほどまで、あの直下の大岩の上にいたんですね~ヽ(^Д^*)/

10分ほど登り、小さな祠のある岸壁の下を右に5分ほどで滝上に出ました。


P1050541-c.jpg
高度感に目がくらみそう・・。

中の滝に向かって再び遡行開始。

P1050547-c.jpg
右岸は切り立った崖なので、琵琶滝までよりも暗い印象。


P1050549-c.jpg
暗い。

P1050551-c.jpg
大岩を乗り越す。
この辺りになると私も慣れてきて、時には先行させてもらいます。

岩を乗り越すと、木の間隠れに美しい滝が見えてきました。

P1050553-c.jpg
中の滝(40メートル)。
何段かに分かれています。
上部は幾筋にも分かれ、レースのように広がっています。

P1050555-c.jpg


P1050562-c2.jpg
中の滝上部


P1050562-c.jpg
琵琶滝は男性的な力強さがありましたが、この滝は女性的な軟らかさがあります。

うっとりするほど美しい滝です。


P1050566.jpg
Tさんが巻き道の偵察に行ってくれました。


大休止の後、右岸の急な斜面を這い上がり10分ほどトラバースすると、右上からの明瞭な踏み跡に合流。
10分ほどで琵琶滝の巻き道の祠に戻ってきました。


P1050582.jpg
滝見台からの琵琶滝。



■コース■
林道P入渓8:35―琵琶滝遊歩道吊り橋10:10―琵琶滝直下10:30~11:00―落ち口11:20―中の滝11:45~12:00―琵琶滝滝見台12:35―P13:05



2008年6月10日の大所山(百合ヶ岳)レポへ

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コメント

祝 初沢遡行 !

祝 初沢! 

ルネさん、、
沢屋の仲間入りですね。(^^)v

私は滝の巻き道がおそがい、、(-_-;)

当分は沢に行けない、、けど、、
赤木沢は良かったです。

私では案内できないけど、
もう一度行ってみたいところでした。

大峰山系はどうなってるんでしょうね~ 心配です。

ジオン #- | URL | 2011/09/13 22:16 * edit *

Re: 祝 初沢! 下多古川中流遡行 2011年8月29日

> ジオンさん

> 沢屋の仲間入りですね

いえいえ、とんでもない!
やっぱり暗い淵とかゴルジュとかより、明るい見晴らしの良い尾根歩きが性に合ってるかな・・と σ(^◇^;)

でも、涼しくて、で、思ってた以上に楽しかったです。
ま、易しいコースなら、ですけど・・

赤木沢、いつか行きたい・・なんて野望は一応持っていますよъ(^ー^) 夢のままに終わるかもしれませんが・・



ルネオバ #- | URL | 2011/09/13 23:01 * edit *

Re: 祝 初沢! 下多古川中流遡行 2011年8月29日

とうとうルネさんまでもが沢屋さんに…
それにしてもこの夏は精力的ですね
体調の方は完全復活?
祝!沢屋はともかく、こちらの方はオメデトウ

hanasaku #- | URL | 2011/09/14 11:20 * edit *

Re: Re: 祝 初沢! 下多古川中流遡行 2011年8月29日

> hanasakuさん

> とうとうルネさんまでもが沢屋さんに…

だから、沢屋さんと違いますって!
初級コースをちょこっと歩くだけ。思いがけなく、めっちゃ楽しい!
ちょっとハマるかも・・でも、アブナイ所には絶対行きません
あくまでも初級!ね!( ̄~ ̄*)

> 体調の方は完全復活?
> 祝!沢屋はともかく、こちらの方はオメデトウ

皆さんがきっとパワーをこちらに送って下さったんでしょうね!
ありがとう!!

ルネオバ #- | URL | 2011/09/14 22:53 * edit *

Re: 祝 初沢! 下多古川中流遡行 2011年8月29日

初めての沢、楽しんでもらって嬉しいです。
僕も暗いゴルジュは好きになれません。

天気のいい時のきらきら水が光っている沢がいいんです。赤木沢も天気がよくなければ値打ちがありません。

ロープを確かめている写真がありました。強度が信用できないというよりは「ロープにぶら下がってしまうようになる」ということでやめました。それなら左の流れの中を濡れて上がる方がましです。

ショルダーのところ、一人では上がれないところが2人だと簡単に上がれるようになるという事が分かってもらえたと思います。2人だと安全率がぐんと高くなります。5人を超えると危険要素の方が大きくなっていきます。

ヘルメットの下から白髪が見えている写真、・・・
ちょっと悲しいです。歳をとりました。

T #- | URL | 2011/09/15 12:33 * edit *

Re: 祝 初沢! 下多古川中流遡行 2011年8月29日

琵琶滝の上に僕も行ったことありますが、まぁ恐くて恐くてでも滝の上なんて初めてだったので嬉しくて・・ね!
我家も今年こそ沢デビューと思ってたんですけど実現ならずトホホ~
沢デビューおめでとうございま~す

たかっさん #- | URL | 2011/09/16 09:22 * edit *

Re: Re: 祝 初沢! 下多古川中流遡行 2011年8月29日

> Tさん

何から何までお世話になり、感謝感謝です。
案内していただいてる安心感があったからこその楽しさだったと思っています。
それにしても、面白いです!
5年も前から声を掛けていただいてたのに、もちょっと早く踏み切ればよかった ( ̄~ ̄;)
ま、でも、これも縁のものですから、自分の中で期が熟したんでしょうね!

軽やかな身のこなしは、真似できませんъ(^ー^)
後、20年は・・・

ルネオバ #- | URL | 2011/09/16 12:19 * edit *

Re: Re: 祝 初沢! 下多古川中流遡行 2011年8月29日

> たかっさん

琵琶滝に行かれたレポ、しっかり覚えています。
ワタシが大所山に行く時、検索してヒットしたのかな?
参考にさせて頂きましたよん!あそこをそのまま行ったら、あかん・・って・・
いえいえ、そのまま登ったからこそ、滝上に辿り着いたんでしたね!( ̄~ ̄;)

たかっさんも沢デビュー目論んでましたか!
来年はかあちゃんと、ちゃぷちゃぷ、水入らずの水遊びですね~ (⌒ー⌒)

ルネオバ #- | URL | 2011/09/16 12:26 * edit *

Re: 祝 初沢! 下多古川中流遡行 2011年8月29日

中の滝まで行ったのですから、滝の上まで行けば良かったですね。そこから自然林の中の源流が始まります。
また秋にでもとと思ったからですが、
大峰方面は今年は無理!というようなことになるとは思っていませんでした。

大所山に回るのは無理でも引き返すだけであれば時間もそれほどかかりません。

今頃そんなことを言っても仕方がないいのですが。

来年は行けるような状況になっているでしょうか。

T #- | URL | 2011/09/17 10:30 * edit *

Re: Re: 祝 初沢! 下多古川中流遡行 2011年8月29日

> Tさん

> 中の滝まで行ったのですから、滝の上まで行けば良かったですね。そこから自然林の中の源流が始まります。

車に戻ってきた時は、まだまだ余裕あるわ~・・ъ(^ー^)
なんて思っていたのですが、帰宅後バタンキューで2時間ほど熟睡。
無意識のうちにかなり緊張していたみたいです。

周回、いずれ機会が巡って来る時までの楽しみに!

ルネオバ #- | URL | 2011/09/18 10:16 * edit *

Re: 祝 初沢! 下多古川中流遡行 2011年8月29日

言うのを忘れていました。
ロープとショルダーのところについてです。
谷の左岸側にルートどりをしたのでああいう登り方になりました。右岸側にルートどりをしていれば狭い岩の間を通ってからはい上がるという形になりますがフリーで通過できます。どちらでもいいのですがコース取りによって登り方が変わってきます。左岸側の方が明るいです。
初めて赤木沢に行った時には本流で行けると思って渡った先の岩の上で行き止まりになりました。バックして渡り直しました。2回目に行った時には出合いまですっと行きました。

T #- | URL | 2011/09/18 18:11 * edit *

Re: Re: 祝 初沢! 下多古川中流遡行 2011年8月29日

> Tさん

コメントに気付かず、レスが遅くなりました。申し訳ありません。
沢の遡行、その時の状況に応じて的確なルートファインディングが求められるんですね。
難しくもあり、それがまた面白くもあるのでしょうか?
少しずつスキルアップできればと思っています。
あ、もちろん、初級コース限定ですが・・・ (;´_`)

ルネオバ #- | URL | 2011/09/27 16:52 * edit *

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