ルネオバの なんだかねぇ・・

山歩きの簡単レポなど・・・

本家の「ルネのきままなアトリエ」、
HPビルダーの不具合で更新できません (>_<;)
あ~・・こんな時、何にすがればいいのでしょうかね~・・・

・・・・・・・・・・・・・・

で、行ってきました~!!報告ですが、
とりあえず一つ目です♪



P1050631-c2.jpg

Tさんに誘っていただいて、沢第2弾!!ъ(^ー^)

花崗岩の白い岩肌にエメラルドグリーンの淵と小滝やナメが続く美しい谷。
鈴鹿 元越谷(もとこしだに)です。




鈴鹿中部、鎌ヶ岳の南、水沢岳(すいさわだけ)から小岐須峠にかけての西に広がる元越谷。
鈴鹿きっての美しい谷らしいですね。
鈴鹿の赤木沢などとおっしゃる方もいるとかいないとか・・(どっちやねん・・)
今まで何度かその名前は耳にし、7月に山友のジオンさんが行かれたレポを読んだばかり。


■行先■   (鈴鹿山系) 元越谷 右俣本流(仏谷)   
■山行日■  2011年9月14日(水)  晴れ  Tさんと
■コース■
林道途中駐車地8:35―車止め8:40―林道から右折9:00―入渓地点9:05―大滝10:10―(途中昼食)―県境稜線13:25~13:35―水沢峠13:50―駐車地15:40






鈴鹿スカイライン途中の野洲川ダムから武兵峠方面へ走ること7,8分。
右の橋を渡り林道を5分ほど進み路肩に駐車。
(もう少し先の車止めまで行けるのですが、林道はかなり荒れてます)


8:35 出発

P1050594-c.jpg
5分ほどで車止め。沢歩きの方でしょうか、ここまで入っている車もありました。


P1050597-c.jpg
林道を20分ほど歩き、道が大きくカーブする手前で右折(赤テープあり)。
下山はこの林道を戻ってくることになります。


P1050600-c2.jpg
すぐに広くなだらかな谷に出ます。ここから入渓。
澄み切った水面に映る木漏れ日が眩しいですね~。


P1050604.jpg
広い谷をじゃぶじゃぶ行くと、少し先からゴーロ帯です。
水量は少し多めらしいです。


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9:15 連続した二つの堰堤を左岸から一気に巻きます。


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次第に谷幅が狭まってきました。

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9:25 三つ目の堰堤も左岸から高巻きします。


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高巻きの下り。


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9:35 深い淵に出ます。かなり深そうです。


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いつもはこうして、矢印の水中の岩棚を足場にへつるらしいのですが・・
水量が多く、たちまちTさんの胸まで浸かってしまいました。


P1050620-c.jpg
仕方なく、上を巻くことにしました。

ちなみに、この水中の岩棚、右に少し傾斜しているらしく
体が岩からふっと離れる感じになるとか。


P1050624-c.jpg
上流から水中の岩棚を見たところ。


P1050621-c.jpg
反対側の左岸を上流から見たところ。
ここをへつることもできるらしいです。
ちょっと最後のところの手がかりが小さくキツそうに見えました。
なんせ、初心者ですからね。


P1050626-c.jpg
更にじゃぶじゃぶ遡ると・・


P1050629-c.jpg
大きな滝が見えてきました。
元越大滝です。


P1050631-c2.jpg
落差15メートル。
右のガレ場を中ほどまで登り、谷のすぐ側の岩場を登ります。(残置ロープあり)

・・・・・

滝上で休憩。
ふとパンツの裾を見ると・・・もぞもぞとうごめくものが!
ヒルでした。思わずのけぞります。
全身点検。あ、ザックにも1匹!
が、実害なく胸を撫で下ろしました。油断も隙もありません。

・・・・・

大滝の上からがこの谷の核心部だそうです。
練習になるように、ここからトップを歩かせていただきました。


エメラルドグリーンの淵とナメが連続します。

P1050641-c.jpg
この大岩は左を行きます。

谷の様子を見ながら、右に左に飛び移ったりジャブジャブ歩いたり。
なかなか痛快です。
この日は結構残暑が厳しかったのですが、
こんなきれいな水と戯れていると、暑さなんて忘れてしまいます。
あ~、もっと早く沢をやればよかった・・などと・・ (^^ゞ


P1050642-c.jpg
この淵もかなり深そうでした。

右に左に飛び移りながら・・


P1050644-c.jpg
ずっと白い岩肌が続きます。


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この辺りがクライマックスってところでした。
白い岩肌を流れ下る水の美しいこと!!


P1050647-c.jpg


P1050648-c.jpg
まだまだ続きます。


P1050650-c.jpg


P1050655-c.jpg
2段のナメ滝が見えてくると、クライマックスはほぼ終了です。

二俣

P1050658-c.jpg
右から滝が流れ込み、前方にも滝が見えます。
ここが二俣。

ここから左俣を行くのですが、奥に小さく見える滝は登れません。
いったん右俣に入ってから滝を巻きます。


二俣から先、ダメ押しのように2、3箇所面白いところがあります。
1箇所は、水しぶきを浴びながら滝芯を登っていきます。(画像なし)

P1050660-c.jpg
次は岩の斜面をぐいぐいと這い上がっていきます。


・・・・・・


もう谷はなだらかになり水量も少なくなり、源頭部の様相を帯びてきます。
少し先で、登山靴に履き替えました。


そのまま最後まで谷を詰めてもよかったのですが、途中で左の斜面を這い上がりました。
が、ブッシュがひどくそのままトラバース気味に斜面を進み、県境稜線に飛び出ました。

P1050661-c.jpg
県境稜線(13:25~13:35)
左折。水沢岳への道を辿ります。


P1050663-c.jpg
右に入道ヶ岳、鈴鹿市内の向こうにうっすらと海も見えています。
何時間も展望のない沢をちまちまと遡って、今日初めて目にする爽快な眺め。
何となく不思議なような、新鮮なような・・。


P1050664-c.jpg
15分ほどで水沢峠に下りてきました。(13:50)
峠から見上げる水沢岳は恐ろしい角度で聳えていました。
距離は短いものの、なかなか厳しい登りのようです。鈴鹿って結構そんな山が多いですね。


峠から左折。
20分ほど荒れた山道を歩くと、林道終点に出ました。
Tさんが7月に来られた時より、かなり林道が上まで延びているとかで驚かれていました。

まだ土の固まらない林道を暫く歩き、途中からまた山道に入り、今日遡った谷の核心部(美しいゴルジュのところ)のすぐ近くまで谷に下ります。
少し先から林道に上り返し延々と林道を歩き駐車地に戻ってきました。
(峠から1時間50分。ずっと林道を歩いても戻ってこれる)


元越谷  map
※かなりアバウトな軌跡です


なかなか楽しい谷でした!
で、実は、一昨日(10月2日)も行ってきたんです。
今回は、相方も一緒。

曇り空で気温も低く、かなり躊躇したのですが・・
また報告は後日。





ジオンさんのレポ(詳しい)





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コメント

Re: 元越谷 遡行(鈴鹿山系) 2011年9月14日

こんばんは
前のブログに、これだけ更新するのに
半日かかった、、と書いてあり、
しばらく更新がないので、
実はちょっと心配してました。

良かったです。\(^_^)/
ソフトの不具合で、良かった。

元越谷、きれいな沢でした。
でも、ルネさんの写真の方がきれいです。
取り付きも、県境稜線に出たところも一緒
ヒルにあったのも、一緒って
私は献血しました。(-_-;)

私は沢は苦手なので、、しばらくは行けないかも、、。

ジオン #- | URL | 2011/10/05 21:35 * edit *

Re: 元越谷 遡行(鈴鹿山系) 2011年9月14日

記録が出るのを待っていました。

元越谷の二股が出てくるかなと思っていたら、いきなり仏谷の二股が出てきたので「あれっ?」と思いました。

紅葉の時期に左俣から鎌ヶ岳に上がってみるのも考えています。

10/2の記録、楽しみにしています。

T #- | URL | 2011/10/06 08:58 * edit *

Re: Re: 元越谷 遡行(鈴鹿山系) 2011年9月14日

> ジオンさん

ブログ更新に半日・・というのは、
あ~でもない、こ~でもない・・などと、画像にも時間がかかり、言葉も出てこず・・
ま、いつものことではあるのですが、もたもたしてるんです ( ̄~ ̄;)

元越谷、ほんと、きれいな沢ですね!
ジオンさんが行かれた7月には、まさか自分が沢歩きを始めるなんて思ってもいなかったのに・・
ヒルは、2匹見ただけ。その後全く見かけず、献血もしませんでした (^O^)v
もう寒いから、沢は来シーズンですね!

ルネオバ #- | URL | 2011/10/06 10:46 * edit *

Re: Re: 元越谷 遡行(鈴鹿山系) 2011年9月14日

> Tさん

> 元越谷の二股が出てくるかなと思っていたら、いきなり仏谷の二股が出てきたので「あれっ?」と思いました。

ですよね・・
ずい分時間が経ってしまって
仏谷の分岐の写真がなく、時間も分からず・・で、
後から読み返してみて、抜けてることに気がついたのですが、ま、いいか・・なんてことで・・
2日はおさらいでしたので、ルート、しっかり頭に入っていますよ!
レポは・・・どうなるか分りませんが・・(^▽^;)>゛

ルネオバ #- | URL | 2011/10/06 10:53 * edit *

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